富士山と冨士浅間神社へ続く道 須走富士山巡拝の道

富士東口の起点となる町・須走
古来から続く山頂への登拝、各所からの遥拝、山麓霊地の巡拝を須走に再現します。
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富士山と冨士浅間神社を伝える人材養成講座です。
富士山にのぼり、そして拝む
登りながら拝むことによって、富士山の加護やご利益を得ていくことです。神社から山頂までの間に登拝ポイントが設定されています。
富士山をみあげ、そして拝む
遠くから富士山を尊ぶ、拝むことです。これにより富士山の加護やご利益を得ていきます。足柄峠から冨士浅間神社までの間に遥拝ポイントが設定されています。
富士山に係るパワースポットをめぐり、そして拝む
須走地区、須走口五合目の見所に巡拝ポイントが設定されています。
霊峰富士・富士山の神
富士山の神、木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)。日本の花、桜。その美しさを象徴する女神。
東口本宮冨士浅間神社
巡拝の道は冨士浅間神社からはじまります。802年の噴火の鎮火祈願の斎場に、創建されたと伝えられています。